今日から12月ですね。
早いもので、今年も最後の月となりました。

「あ!やり残した!!」なんて、大晦日に後悔しないよう、しっかり計画を立てて過ごせるといいですね。
計画を立てても、何故か毎年バタバタしてしまうのが12月の魔力なんですけどね。

私も地に足付けてしっかり歩みます。
そして、週末に大好きな勝沼へ行けたので、いつも以上に元気いっぱいです。
雨ですが。

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さて、今日12月1日から、社会保険で新しい手続きが追加されました。

と言っても、協会けんぽに加入している事業所には関係なく、健康保険組合や共済組合などに加入している事業所のみの対応となります。

追加されたのは「国民年金第3号被保険者 被扶養配偶者非該当届」です。

(1)第3号被保険者の収入が基準額以上に増加し、扶養から外れた場合
(2)離婚した場合

このふたつのケースの場合に届出が必要とのことです。

用紙は、今まで取得の際に使っていたものと同じですが、下記URLに掲載されています。
http://www.nenkin.go.jp/n/data/info/0000023429jB7CvBxbjG.pdf

記入例は下記の通り。
http://www.nenkin.go.jp/n/data/info/0000023657EhDJIKmccH.pdf

難しいものではないですが、慣れるまで忘れないように気を付けないといけないですね。

協会けんぽ加入事業所の場合は、健康保険の削除手続きを行う際に、同時に削除されるので不要となります。


この手続きは、平成25年6月に「第3号被保険者の記録不整合問題」に対応するための法律が公布されたことに伴うものです。

被扶養配偶者(第3号被保険者)が、実態としては第1号被保険者となったにもかかわらず、必要な届出を行わなかった場合、年金記録上は第3号被保険者のままとなり年金記録の不整合が生じます。
この不整合期間は種別変更の手続きを行うことで第1号被保険者期間となり保険料の支払いが必要となります。
保険料の支払いがないと未納期間となり、将来、無年金や低年金につながる可能性があります。

よって、最初の段階で正しい手続きで正しい登録を行うことで、後々の「負担感」を軽減することができるということでしょう。
払う額は同じでも、意識に無かったものを後でまとめて請求されるときの負担感は大きいですからね。

上記(1)(2)の場合に必要な手続きで、被扶養配偶者が就職してそこで第二号被保険者になる場合などは不要ではありますが、必要なケース、不要なケースを従業員が正確に把握することは難しいと思いますので、被扶養配偶者を不要から外す際にはセットとなっていると考えた方がよさそうです。


このような新しい手続きなど、社労士が関与していれば忘れることはないでしょうが、自社で処理している場合はお気を付けくださいね。



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