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さて、9月に受けた胃カメラ検査で見つかった不調を約3ヶ月間治療してきた集大成、というか念のための再検査として、地元の大きい病院を紹介され、内視鏡検査を受けてきました。

今度の病院は眠らせてくれず、覚醒状態で行うということだったので、「ボクは反射が強くて、苦しいから嫌です。」と伝えたところ、「じゃぁ、鼻からやりますか。」ということで、経鼻内視鏡検査となりました。

私にとっては内視鏡検査であることは変わらず、不安感は満載だったのですが、「鼻からの方が楽」「次も鼻からやりたい」なんて人が多いと聞き、なんとか自分を納得させていました。

そんなこんなで、経験してみた結論!

口からやるより、鼻からやった方が、、、まだマシ。

という程度ですかね。
いや〜、やっぱり私にとっては内視鏡検査は内視鏡検査。
正直、きつかったです。
鼻からの胃カメラを検討している方にとっては、マイナス材料ですみません。。。

でも、10年前の経口内視鏡検査を思えば、まだマシな方だったのだろうと思います。

おそらく、口でゆっくり息をできるのが大きく影響しているのだと思います。
「あ、苦しくなりそう」と思ったときには深呼吸。
とにかく、ゆっくり息をすることに集中しました。

鼻からの場合、先生と会話ができる、なんて言いますが、私にとってはとんでもない!
呼びかけに、力なく答えるのが精一杯。
会話は技術的に可能なのでしょうが、余裕がないですね。
反射がゼロではなく、恥ずかしながら涙も鼻水も出ていましたし。

でも、しつこいようですが「まだマシ」なのでしょう。

検査自体も、麻酔〜検査完了まで15分くらいでした。

まず看護師さんに鼻スプレーの麻酔をジャブジャブやってもらい、
そのまま検査室へ。
横になり、今度はゼリー状の麻酔。
そして、内視鏡をズイっと。
鼻を通っていくときにツンとした鋭い痛みが続き、喉に到達したときに反射が。
そのあとは、食道やら胃に変な感覚が続きます。
通る感覚も、薬剤散布(?)の感覚も、空気を入れられる感覚も。
永遠のような時間がまとわりつきますが、きっと5〜6分程度なのだと思います。
その後、検査結果を聞いて終了。


なにはともあれ、検査結果に異常がなく何よりでした。
不調部分もキレイになってるということで、一連の検査&治療も一旦終了ということで嬉しい限り。
年内に決着が付いて、お正月は気にせず思いっきり飲めます。

あぁ、まだ胃カメラが通った感覚と麻酔が残っていて気持ち悪い。

できれば二度とやりたくないです、経口だろうが経鼻だろうが、内視鏡検査を。。。
健康でいなければいけませんね。



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