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【案内】10月開催セミナー、受講者募集中!
「ストレスチェック制度導入とその後のストレスマネジメント」と題し、
二部制で開催!
第一部:「ストレスチェック制度 絶対にはずせない基本の『き』」
第二部:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」入門講座

日時 : 2015年10月19日(月)13:45〜16:15 (受付開始13:30)
場所 : 神奈川県横浜市 「横浜情報文化センター」
費用 : 3,240円(税込)
講師 : 社労士オフィスみやざき 代表 宮崎 貴幸

申込みやその他詳細などは下記をご参照ください。
http://www.som-net.com/info/seminar/seminar_20151019.html
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さて、先日、厚生労働省から「長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果」が公表されました。

この調査は、今年の4月〜6月にかけて2,362事業場に対して実施されましたものです。

そして、約6割にあたる1,479事業場に違法性が認められたとのことです。

主な違反の内容は下記のとおりです。

1.違法な時間外労働があったもの ・・・ 1,479 事業場(62.6%)

  うち、時間外労働の実績が最も長い労働者の時間数が
   ◇1か月当たり100時間を超えるもの ・・・ 921事業場(62.3%)
     ・うち、1か月当たり150時間を超えるもの ・・・ 203事業場(13.7%)
     ・うち、1か月当たり200時間を超えるもの ・・・ 35事業場(2.4%)
     ・うち、1か月当たり250時間を超えるもの ・・・ 12事業場(0.8%)

2.賃金不払残業があったもの ・・・ 252 事業場(10.7 %)

  うち、時間外労働の最も長い労働者の時間数が
   ◇1か月当たり100時間を超えるもの ・・・ 118事業場(46.8%)

3.過重労働による健康障害防止措置が未実施のもの ・・・ 406 事業場(17.2 % )



賃金不払残業が約10%の事業場で行われていたという実態ですが、これは業務分担や組織形態などの実態の改善もさることながら、就業規則等の社内規程の改善も必要となるものだと思います。

また、長時間残業は長期的に続けば、心身ともに影響を及ぼしかねない危険性もあります。
急な繁忙など、一時的に増加するのは致し方ないとしても、恒常的な長時間残業は、やはり改善に向けた一歩を踏み出すべきなのでしょう。

厚生労働省は、長時間残業の撲滅に非常に力を入れています。
資料でも「是正が認められない場合は書類送検も視野に入れて対応する」という強硬姿勢も見せていますし、「過重労働撲滅特別対策班(通称、かとく)」も積極的に動いています。
7月には、ABCマートが書類送検されているのは記憶に新しいところでしょう。


一気に!とは難しいでしょうが、ひとつひとつ改善していく必要がありますね。

労務管理の専門家である社会保険労務士にご相談いただくのも一考かと思います。
当事務所でも、いつでもお請けしております。


なお、今回の調査結果は下記厚生労働省ホームページに掲載されていますのでご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000098487.html



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