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さて、当ブログでもご紹介しておりましたが、WHOの定める「世界自殺予防デー」に合わせて、9月10日〜12日に開設された「働く人の電話相談室」の結果統計等が発表されました。

3日間で、計814件の相談が寄せられています。

昨年は、922件ですので、件数自体は100件弱減少しました。
ただ、ここ数年は800〜900件前後で推移しているので、件数としては例年どおりと言える状況です。

内容分類では、「職場の問題」が、全体の半数以上に関わっていて、例年に比べて大幅に増加しました。
一昨年は28.5%、昨年は30.4%でしたが、今年は63.1%です。

昨年大幅に増加した、「キャリアカウンセリング」に関する相談も10%以上増え、今年は26.6%となりました。

その他、様々な角度からの統計が、主宰者の「産業カウンセラー協会」の資料に掲載されていますので、ご興味のある方はご参照ください。

http://www.counselor.or.jp/press/pdf/131017.pdf


3日間で、800件強というのは、決して多いとは言えないと思います。
しかし、その約800件のご相談者のお話を聴けたというのは、紛れも無い事実であり、有意と言えるでしょう。
また、すべてのご相談、お悩みが解決できるわけではなく、すべてが良い方向へ進んだわけではないでしょうが、少なくとも「話を聴いてもらえる環境」というものがご相談者に与える影響は無視できないものです。

「誰かに聴いてもらいたい」

そう考えながら悩んでいる人は少なくありません。
身近な人に話ができればいいのでしょうが、必ずしもそれが可能な環境にいるとは言えません。

まずは一人で抱え込んでいるものを吐き出すことが第一歩。
話すことで、すこし心が軽くなるものです。
それも「話を聴く専門家」に。

カウンセラーとは、そのような役割を担うプロフェッショナルです。
ただ、日本では、それが一般の方々に浸透していません。
まだまだ「カウンセラー」という者に対する、疑念感、不信感などは拭いきれないでしょう。
敷居も高いと感じますよね。
費用も。

また、高圧的だったり、否定的だったり、そういう「似非カウンセラー」によって相談者が逆に傷つけられてしまったり、カウンセラー自体の評判を落としてしまったり、ということもあると聞きます。
少しずつ、一歩ずつ、地道に、正直に進むことによることしか、その存在意味を広げることは出来ないと思います。
時間はたくさんかかるでしょうけどね。


さて、今回の「働く人の電話相談室」に寄せられた具体的相談内容が、先ほどのリンク先の資料の最後に羅列されいます。
読んでいると、胸が痛くなるほど切実で現実的なものが多いです。

ぜひとも多くの方に目を通していただき、こういう状況・環境もあるのだと知っていただき、周りに似たような状況があるようであれば、少し手を差し伸べて欲しいと思います。

また、ご自信が同じような環境に身を置かれていてお悩みでしたら、ぜひ、周りの信用できる方、もしくはカウンセラーに話してみてください。
少しは荷物が降ろせるかもしれません。

無料カウンセリングも、各種カウンセリング団体や自治体で行っているものがあるので、気軽に門を叩いてみてもいいかもしれませんね。



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