お盆休みが明け、今日から仕事再開という方も少なくないのではないでしょうか?

先週は、ニュースをつけると必ず「渋滞情報」が流れていました。
ただ、昔に比べて、かなり分散されているのですかね?
20km〜30km程度の情報ばかりで、大したことないなぁ、という感覚です。
50kmオーバーとなると、流石にきついですけどね。
とは言っても、やはりこの時期に遠出はしたくないものです。

相変わらず暑い毎日ですが、お休みで栄養補給した方も、ずっと仕事だった方も、夏に負けずに張り切って参りましょう!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
人気ブログランキングに参加しています。
 人気ブログランキングへ←いつも1日1票、応援クリックありがとうございます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、 厚生労働省は、若年労働者等の使い捨てが疑われる企業(いわゆる「ブラック企業」)が社会問題となっていることを受けて、9月に集中的な監督指導を行うことを発表しました。

具体的には、以下の3つを柱として対策を行っていくとのことです。

…校間労働抑制に向けた集中的な取組みの実施

9月を「過重労働重点監督月間」と定め、労働基準監督署やハローワーク利用者等からの苦情、通報等を端緒に、離職率が極端に高いなど、若者の「使い捨て」が疑われる企業等を把握し、集中的に監督指導が実施されます。
厚労省では昨年、134,295件にのぼる定期監督等を実施していますが、今回の取り組みだけで約4,000件を予定しています。
離職率が極端に高いなどの点に着目して監督指導を集中的に行うのは初めてです。

重点確認事項には、「時間外・休日労働が三六協定の範囲内であるかの確認」「サービス残業の有無についての確認」があり、これらについて法違反が認められた場合は是正指導が行われます。

また、長時間労働者に対しては、医師による面接指導などの健康確保措置が確実に講じられるよう指導も行っていく模様です。

過労死等の事案を起こした、または、脳・心臓疾患等に係る労災請求が行われたなどの企業等については、再発防止の取組を徹底させるため、法違反の是正確認後もフォローアップのための監督指導が実施されることとなります。

監督指導の結果、事業所による法違反の是正が行われない場合は、是正が認められるまで、ハローワークにおける職業紹介の対象から外すことも決定しており、重大・悪質な違反が確認された企業については、送検、公表するとしています。

∩蠱迷弍

9月1日には、全国一斉の電話相談を実施し、過重労働が疑われる企業などに関する相談を踏まえ、法違反が疑われる企業に監督・指導が行われます。
9月2日以後も、「総合労働相談コーナー」、「労働基準関係情報メール窓口」で相談や情報の受け付けがされます。
新卒応援ハローワークでも、情報・相談を受け付け、労働基準法などの違反が疑われる企業に関しては労働基準監督署に情報を提供するとしています。

職場のパワーハラスメントの予防・解決を推進

ポータルサイト「あかるい職場応援団」を通じ、パワハラに関する裁判例を解説したり、パワハラ対策に取り組んでいる企業が紹介されます。
また、パワハラ対策の必要性等をわかりやすく説明したポスター、リーフレット等が作成され、全国の行政機関等で掲示・配布するとのことです。また、企業の人事労務家等を対象とした全国規模のセミナーも実施されます。


前述したとおり、厚労省が大々的に、いわゆる「ブラック企業」を対象に重点調査するのは初めてのことです。
いわゆる「追い出し部屋問題」も合わせ、時代の要請もあるのでしょう。今まで黙認されてきたものが、浮き彫りになり、国としても対応する必要が出てきたものかと思います。
小さな綻びが大きな問題へと発展しやすい労務管理。各個別企業としても、自社がそれに該当しないよう注意するほか、対従業員へのフォローをしていくことが大切ですね。


その他、詳細については、下記厚生労働省ホームページをご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000014323.html


最後に、こちらをポチっと応援クリックお願いします。
あなたの1クリックが、ブログを書き続ける活力にっ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)


よろしければこちらもポチっと。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




==============================
事務所のオフィシャルサイトは こちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士

就業規則、是正勧告のことなら こちら↓↓↓
 就業規則専門相談所/藤沢、茅ヶ崎、鎌倉、横浜、川崎
==============================