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さて、タイトルのとおりですが、全国健康保険協会(協会けんぽ)が、2013年度の保険料率について、2012年度と同じに据え置く方針を決めました。
全国平均の保険料率は10%のままとなります。

ここ数年間、上がり続けてきた健康保険料率。
そして、今年度は、とうとう全国平均が10%となりました。
その上昇がストップし、据え置かれるのは被保険者や加入企業にとってありがたい措置です。

ただし、財政が改善したわけではないですし、何かが解決したわけではありません。
あくまでも苦肉の策と言えるでしょう。

収支均衡のためには平均で10.07%に引き上げる必要がありますが、準備金を取り崩して現行の保険料率を維持するようです。
「国庫補助率の20%への引上げ」や「高齢者医療制度の見直し」などがなされない場合、「平成29 年度には協会けんぽは最悪の場合2 兆3700 億円の累積赤字を抱えることとなる」などという試算もあります。

もちろん、国庫補助率を上げれば全てが解決するとは思えないですけどね。
保険料が抑えられても、巡り巡って税金が上がるということになるのでしょうし。

そのためにも、根本的な部分として、「セルフケア」などの予防が重要となるのだと思います。
そんな単純なものではないのかもしれませんが、怪我をしにくい体、病気になりにくい体と心を作ることは、自分のためにも大切ですし、このように財政面でも大切なのだと。

そういえば、、、メタボ健診って、効果はどんなもんなのだろう!?
メタボ健診だけではないですが、その他の保健指導も含めて、年間予算は500億円とか言われていたような記憶があります。(うろ覚えですが・・・)
そして、その結果、将来の成人病等を予防し、医療費を削減させるって話でした。
なかなか因果関係を数字で表すのは難しいのかもしれませんが、そろそろ効果が見えてきてもいい頃かもしれませんよね。
今となっても、腑に落ちない制度です。

そうやって国で予防していくのも大切ですが、やはり個人の意識が何より大切なのでしょうね。
それが一番難しいのでしょうが。


日本は「国民皆保険」制度を敷いています。
つまり、全国民が、なんらかの健康保険制度に加入することとなっています。
協会けんぽだったり、国民健康保険だったり、各種健康保険だったり。

「保険料が高いな〜。なんで健康保険なんて入らなきゃいけないんだよー。」という声を聞くことも少なくありません。
たしかに、高いですよね、保険料。。。
「保険」というくらいですから、必ずしも見返りがあるわけではないですし、得するとも言い切れません。
若者が高年齢者の医療費を負担しているとも言える図式もあります。

しかし、万が一のときには、必ず有難さを感じるもの。
大きな怪我や病気をしてしまったとき、安心して安全な医療を受けることができるようになっています。
医療費負担の軽減だけではなく、貸付などの制度も充実しています。

本来は素晴らしい制度であるはずなんですよね。

国民皆保険制度を、「入らなければならない」という義務感、負担感よりも、
本来のように、「入れる」という権利、有意感で見られるようになるといいな、と思います。


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