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さて、昨日は 2012年度 産業カウンセラー試験 でした。
やはり、試験会場は独特の雰囲気、緊張感があるため、終了後はクッタリしますね。
でも、あの雰囲気、緊張感は嫌いじゃありません。
お腹が痛くなりますけどね。
受験されたみなさま、お疲れ様でした！
いやぁ、わかってはいましたが、手応えがスカスカな試験ですね。
まったく自信が湧いてきません。
が、こりゃ落ちるな、という感覚もありません。
一緒に受験した友人とも話をしていたのですが、
試験後に、「いやぁ、全然できなかったよ･･･。」でも、「うん、できたできた！」でも、どちらの感想も持てない、浮遊感というか、ホワンとした手応え。
また、正当も合格基準も出ず、試験問題も回収されてしまうため、それこそ、ホントに何もかもが霞の向こう側へ行ってしまいます。
まぁ、あとは3月の合格発表まで忘れて過ごすしかないですね。
やることはやったので、待つだけ。
それが一番精神衛生上よくないですが。
試験問題としては、第一部は突飛な問題は少なかったように思います。
が、基本的な問題すら自信を持って回答できなかった自分の脳みそを疎ましく思います。
傾向としては、労働法令、人事管理系の問題が多めに出題されたのかな！？
社労士試験だっけ？と思うほど連続して出題されたように感じました。
が、労働系の問題すら自信を持って回答できなかった自分の脳みそを疎ましく思います。
第二部の対話分析は、案の定、より一層雲をつかむような問題と回答群。
何度読んでもピンと来ないのは私の感性の問題か･･･。
「沈黙の対応」とか「違和感の意味」とか。
絞り込めはするけれど、最後の一押しが迷っちゃうんですよね。
そんな感じで、なんとかなるのかどうか。
6割強が受かる試験。
前述したとおり、合格基準など何もわかりませんが、なんとかなって欲しいものです。
合格できなければ、、、来年再受験しますが、今後の予定なども変わってきちゃいますしね。
メンタルヘルス、心理系強化の足がかりの資格。
次の動きをしながら祈って待ちます。
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コメント
コメント一覧 (4)
私も昨日受けましたよ。産業カウンセラー試験↓↓
みやざき様の感想とドンぴしゃり・・。
私は現在、社労士の勉強中なので、労働法規が多く出題されていた点は救われましたが・・。
問題は 学科２です。
一言でいえば、手応えのない、正解なのか、不正解なのか感触さえ不明な不思議な試験です。
やはり、今後の研鑽のためにも問題や回答、判断基準をオープンにしていただきたいと願うばかりです
何だか合格というより、当選しているか、当選できなかったかというような感触の方が強いですが、
期待せずに、３月を待ちます。
お互いお疲れ様でした。
はじめまして！コメントありがとうございます。
マリリンさんも受験されたのですね。
ホントに不思議な感覚を持てる試験ですよね。
私もオープンにしていただきたいと思います。
合格、不合格の納得性も高まりますし、問題の復習もできて、勉強にもなりますしね。
なにはともあれ、お疲れ様でした！
発表は、少し先なんですね。
結果を待っている時間って嫌ですね。
お祝い会が出来ます様に！！祈ってます。
ブログではお久しぶり。
そう、1月半くらいだね。
自己採点できりゃいいんだけれど、何もなく待つだけってのは嫌なもんだわ。
強く祈っててね。