−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
人気ブログランキングに参加しています。
 人気ブログランキングへ←いつも1日1票、応援クリックありがとうございます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、一昨日の夕方、とうとうレーシック手術を受けてきました。

いや〜、めちゃくちゃ怖かったです。
全体的には、機械的流れ作業で、準備から帰宅までスイス〜イと進んでいくんですけどね。
手術前〜手術中は、やっぱり恐怖感が拭えませんでした。
眼球のみの点眼麻酔なので、なんかやってるのが全部見えますしね。
でも、何をやってるんだかよくわからないし、自分がどうなっちゃうんだろう、という不安感。
かなり体がガチガチになってました。

でも、実際にはあっという間。
全部合わせても、片目で2〜3分くらいなのではないでしょうか。
普段、ほんのちょっとボーっとしてると簡単に過ぎてしまうくらいの時間ですね。

そして、術中も術後もまったく痛みはなく、あったのは不安感と違和感のみ。
痛みがなくて、ホントによかった。

そんな怖さを乗り越えた結果、、、

すごく良く見えます!!!!!

見るもの、見える景色にいちいち感嘆の声をあげ、ちょっとテンションが上がってしまうほどです。

今現在、術後2日ですが、違和感はほとんどなく、今まで裸眼で見えていなかったのが嘘のような感覚。
どんな感じだったのかすら、すでに忘れかけています。

手術当日の帰り道、白くモヤがかった感じではありましたが、その時点で既に遠くまで見えてましたし、その夜のW杯予選のオマーン戦も元気にテレビ観戦できました。

さらにビックリしたのはその翌朝。
毎日のように見ている朝焼けのキレイさに感動しました。
鮮やかで、透明感があり、まったく違う景色を見ているようでした。
朝焼けに照らされる富士山も素敵でした。

メガネをしていたときと比べても、景色の「抜け感」がまったく違います。
言葉で表すのはとても難しいのですが、レンズを通すのと、生で見るのとは違うのでしょうね。
音楽でも、生音とCDとの差が激しいのと同じような感覚でしょうか。

昨日、翌日検診を受けてきましたが、「0.4」だった視力が「1.5」まで回復していました。
懐かしい数字。

社会人になるまでは、私は両目とも「1.5以上」という視力。(当時、2.0まで測ってくれなかったんですよ)
しかし、社会人になってパソコンを見る時間が圧倒的に増えたからか、一気に視力が下降し、「0.4」で下げ止まり。
0.4だと生活する上ではそれほど不自由はせず、普段は裸眼で生活し、運転やセミナー受講など「見なければいけない」状況のときにメガネをするくらいでした。
ライブ参戦しているときはワンデーコンタクトを使ってましたが。

で、それはそれでそのままで良いと言えばいいのですが、疲れ目が激しかったり、メガネをしていないときに遠くから知った顔が近づいてきても気付かなかったり、メガネを忘れて焦ることがあったり、と不便なものでした。

レーシック自体は周りに経験者がちらほらいて話を聞いていたので、興味があったのですが、「そんなに支障がないし、まぁいいや」ということで保留していました。
が、急に思い立ち、一気にスケジュールを組んで進めた次第です。
何事も、やるときは一気です。
加入している医療保険から手術給付金が出ることを知ったのも、ひとつのキッカケですけどね。


現在の率直な感想。

「やってよかった、ホントに」

お金を出して、この環境を買うことができるというのはスゴイことですね。
ちょっとの時間、恐怖感、不安感と戦う必要はありますが。
この視力がこの先ずっと続いてくれることを願うばかりです。


ちなみに、私が受けたクリニックは、横浜はスカイビルにある「SBC新宿近視クリニックの横浜院」というところ。
サッカー日本代表の本田圭佑も受けたと広告しているクリニックです。
新宿、銀座、横浜、大阪にあるらしいです。

紹介割引があるそうなので、興味のある方は、お声がけくださいね。
お得です。



最後に、こちらをポチっと応援クリックお願いします。
あなたの1クリックが、ブログを書き続ける活力にっ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)


よろしければこちらもポチっと。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




==============================
事務所のオフィシャルサイトは こちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士

就業規則、是正勧告のことなら こちら↓↓↓
 就業規則専門相談所/藤沢、茅ヶ崎、鎌倉、横浜、川崎
==============================