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さて、昨日の5月19日、日本自動車工業会(自工会)は、加盟各社の工場の休日を7〜9月は木・金とし、代わりに土・日は操業すると正式発表しました。
休日をずらし、電力消費のピークを平準化することで、懸念される夏の電力供給不足に対応する意向です。

すでに他の企業でも、同様の休日変更や、夏季休暇の延長、秋以降の祝日を出勤にして夏に休ませる、サマータイムの導入、はたまた有給休暇の計画的付与を利用するなど、電力消費量の平準化に向け、さまざまな施策をしています。

確かに、通常のまま行けば、東京電力管内では絶対的に電力が不足してしまいますので、とても有意義でフレキシブルな対応ですね。

しかし
ちょっとした問題もありそうです。

例えば、乳幼児を保育園に預けている世帯。
平日は認可保育園に預けて出勤している家庭では、今回の自工会が発表したような休日変更で土日に出勤しなければならなくなります。
この場合、どうするのでしょう?
時間外保育等で、一時的に預けるようにするのでしょうか。
その場合、時間外料金等が別途発生しますよね。
この費用は労働者が負担しなければならないのか?
なんて議論も出そうな気がします。

乳幼児だけでなく、要介護者のいる世帯でも同様ですね。

サマータイムで出勤時間を早めた場合も、時間外料金が発生してしまう場合があるでしょう。

単に会社の操業時間、就業時間をずらすのは簡単なことですが、そこには労働者それぞれの正当な事情が絡んできそうです。
従業員数が増えれば増えるほど、その辺りの問題が比例していきそうです。

流れで、エイヤッ、とするのではなく、余裕を持ったスケジュールで、シミュレーションしながら制度創りをしていく必要がありますね。

また、自社は本当に変更する必要があるのかどうか、という根本的なところまで考える必要もありそうです。


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