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さて、昨日、平成22年(2010年)10月現在の『保育所入所待機児童数(以下、待機児童数という)が、厚生労働省より発表されました。

毎年この時期に、前年10月現在のものが発表されています。

平成22年10月現在の待機児童数は、『48,356人』となり、前年同月より2.298人も増加しています。

4月に比べると約1.8倍。
って、4月は学年の入れ替えで、一気に入所するため、待機児童数が激減するので、比べることにはあまり意味がないような気はしますが。

ただ、4月時点でも『26,275人』もの待機児童がいるのですね。
そのうち、3歳以上児が『4,738人』もいます。
かなり厳しい数字ですよね。

世間一般でよく言われるのが、「こども手当なんていいから、保育所を増やしてくれ!」という声。

しかし、単純にお金だけの問題ではないでしょう。
知り合いに男女とも数名の保育師がいますが、就労環境も非常に厳しいという現場の生の声を聞いています。
仕事内容は体力勝負なのは当たり前ですが、常に外部講習等の保育教育を受けます。
そして、賃金は安い、労働時間は長い。

会社員でいう中間管理職的立場の人は、現場とマネジメントの両方をしなければならず、非常に多忙を極めています。
保育所の規模や園長(所長?)の理念等にもよるのでしょうが。

そのような就労環境だから、保育師も長続きしないのでしょう。
看護師や介護師と似たようなところがありますね。

だから、箱をいくら増やしても、いい環境を整えない限り、待機児童の問題、保育の問題の根本解決にはならないでしょう。
だって、ただ単に預けられればいいってものではないですからね。
よりいい保育をしてくれるところに預けたいし、より安心して預けたい、というのは当たり前の感情でしょうし。

とまぁ、だからと言って、具体案があるわけではないので、ただの現状吐露のみで終わってしまう自分が情けないですが…。

箱をガンガン増やすのではなく、足元からしっかり固めていく必要がある、ということくらいしか。。。


さて、先日、私の妻が仕入れてきた情報によると、茅ヶ崎市の待機児童数は約400人ほどとのこと。
横浜市は約1,000人。
分母がわからないので、なんとも言えませんが、かなりの数だなぁ、という抽象的な印象を受けました。

我家も、そろそろ生まれてくるかもしれない我が子について、数年後には保育所問題で頭を悩ませそうです。

どうなるのでしょうかね。


さて、待機児童数発表の詳細資料については下記をご参照ください。
(厚生労働省ホームページ)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001419l.html



 
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