人気ブログランキングに参加しています。
 人気ブログランキングへ←いつも1日1票、応援クリックありがとうございます


さて、本人 or 扶養している配偶者(妻)が出産したときにもらえる給付金に『出産育児一時金』がありますが、この額は昨年(2009年)9月から『42万円』とされていました。

そして、これは有期措置で、来年(2011年)3月いっぱいで終了する予定でした。
つまり、3月中に出産すれば42万円がもらえ、4月以降に出産すると38万円となる、という形です。
もちろん、有限措置なので、線引きは必要なものだと思います。
しかし、増えたものが減らされるというのはどうかなぁ?と思っていました。

すると、つい先日厚生労働省の方針が出ました。

2011年度以降も増額を継続する。

動向からそうなるだろうとは思っていても、発表されるまではわからないもんです。
先日同じく厚労省から発表された全国平均の出産費用は約47万円となっていて、出産育児一時金を大幅に上回っていたので、戻せないだろーな、とは思っていました。

ただ、これも”方針”であって、”決定”ではないので、今後どのようになるかにも注目していきたいと思います。


この件、とても気になってました。
なぜなら、うちの子が無事に生まれてくれれば、4月上旬に出てくる予定なんです。
「ちょっと早めて3月中に出てきてくれるといーね。」なんて冗談を言っていたり。
4月以降も継続してくれるとありがたいな、と当事者としては思います。
まぁ、今のところは無事に育って、無事に生まれてくれればお金云々は関係ないですが。


しかし!給付金を上乗せいていくということは給付側の支出が伸びるということ。
この4万円増には年間約415億円が必要です。
財源は国が182億円を補助し、残りを健保組合など医療保険者が負担している現状です。
健保組合は高年齢者関係でも大きな負担金を背負っており、財政が悪化したり逼迫しているところが非常に増えています。
この42万円の継続には健保組合などの反発も予想され、調整が難航する可能性もあるかもしれませんね。


ところで、民主党が衆院選のマニフェストで言っていた『55万円』への引上げはどうなったでしょう?
まったく声が聞こえません。
目玉だったこども手当も満額支給できない現状、非現実的でしょうね…。



最後に、こちらをポチっと応援クリックお願いします。
あなたの1クリックが、ブログを書き続ける活力にっ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ


よろしければこちらもポチっと。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)



==============================
事務所のオフィシャルサイトはこちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士
==============================