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さて、お客様の会社の従業員さんに厚生年金基金の請求漏れが発覚しました。

発覚した経緯は、在職老齢年金の計算のため、年金資料を揃えていたときのこと。
基金の加入期間が200月以上あることが判明。
で、ご本人に基金から受給している年金額がわかるものをお願いしたところ、「そんなの知らないよ?」と。

で、加入履歴の株式会社○○にいたときに基金に加入していた旨のご説明をしても、やっぱりわからない。
(ねんきん定期便にはしっかり明記されてますが…。

基金って、自分が入っていたかどうかというのは非常にわかりづらいものですよね。
10年未満だと連合会所管になるだの、代行返上だの、システムもわかりづらいってのもあります。
ましてや、会社が基金なんて入っていたこと自体を知らない、ということも多々。

もちろん、自分のことなのだから、自分でしっかり把握&管理をしなければならないのが本来の姿ですが。

で、今回のケースもご他聞に漏れず、自分が基金に入っていたこと自体を知らなかったということ。
昔働いていた会社でのことなので、基金への住所変更等の手続きもされておらず、裁定請求書も届かなかったというところなのでしょう。

散々ニュースなどのメディアで大々的に報じられていたのですが、自分には関係のないところで大変なことが起きているんだなぁ、という感覚のようです。

この辺のマインドが昨今の年金問題の一端にもあるのかもしれません。
全て国が管理しているから、ということで目を光らせずに全てお任せ。
先方から何か言ってこなければわからない。
という非常に危険な状況。

あれだけマスコミが騒いでも、まだ請求漏れとなっているものが多々ある。

もちろん、役所の不祥事や国のシステムの問題が大きいのですが。

それにしても、自己管理は非常に大切です。


ということで、今回は早めに基金へ連絡を取るように促しました。
なかなか実感されていらっしゃらないようですが…。


請求漏れのご本人がこれを読んで気付くと言うこともそうそうないでしょうが、ご家族や親類等、周りの方にはもしかしたら請求漏れの方がいるかもしれません。

少し目を光らせてみてはいかがでしょうか




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