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さて、全国健康保険協会(協会けんぽ)管掌の健康保険料率が、平成22年3月分(4月納付分)より全国的に改定されることとなりました。

情報は入っていたのですが、正式に発表されていなかったので、今までブログに書くのは控えていました。


景気の悪化に伴い、保険料収入が落ち込む一方、医療費の支出が増えたことにより財政が非常に厳しい状況となっているようです。
そのため、今回は大幅な保険料率の上昇となりました。
全国平均で、「8.2%」から「9.34%」へ「1.14%」もの増加です。

なお、昨年9月分の保険料より全国統一保険料率から都道府県単位で設定された保険料率へと変更されていますのでご注意ください。

参考までに関東一都六県の保険料率を紹介します。

□ 東京 ・・・9.34% (8.18%)

□ 神奈川・・・9.33% (8.19%)

□ 埼玉 ・・・9.30% (8.17%)

□ 千葉 ・・・9.31% (8.17%)

□ 群馬 ・・・9.31% (8.17%)

□ 茨城 ・・・9.30% (8.18%)

□ 栃木 ・・・9.32% (8.18%)

  ※( )内は旧保険料率


また、40歳以上65歳未満の方が対象の介護保険料率も改定されます。
こちらも「1.19%」から「1.50%」へと大幅な増加となります。

以前、都道府県別の保険料率に改定された際にお知らせしておりますが、都道府県ごとの大きな保険料格差を防ぐ目的で、平成25年までは激変緩和措置がとられています。

その中での今回の大幅改定ですので、もしこの激変緩和措置が解除されるまでに財政を安定させることができなければ、さらなる増加となる都道府県も出てくる恐れがあるということでしょう。
やはり何よりも景気回復頼みということなのかもしれません。

今回の改定での最大料率となるのは、北海道の『9.42%』。
逆に最低は新潟県の『9.29%』。

全国の保険料率は下記URL(協会けんぽHP)をご参照ください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,131,586.html

さて、新しい保険料額表については、管轄の協会けんぽ支部より郵送にて送られてくるかと思いますが、各支部ホームページでも公開されていますので、ご参照ください。


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