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さて、厚生労働省より「2008年度雇用保険事業年報」が発表されました。

2008年度末の適用事業所数(雇用保険加入事業所)は約2,021,000事業所、被保険者数は約37,304,000人で、それぞれ前年同期に比べ0.2%減、0.1%増。
大きな変動はありませんでした。

一方、一般求職者給付(いわゆる失業給付等)の初回受給者数が1,816,338人、受給者実人員が606,686人となっています。(年度計)
こちらは大きく増加しており、それぞれ前年度比15.8%、7.1%の増加です。

給付の総額は約9,247億円で前年度と比べ6.0%増えています。

昨年来の不況、雇用不安定を如実に反映していますね。
特に初回受給者数が二桁の伸び率を示していて、いかに退職した人数が多いかを表しています。

最近、完全失業率は落ち着きを示してきていますが、角度を変えて、就業者数を見ると今年9月まで20ヶ月連続の減少。
完全失業者数は11ヶ月連続の増加。
雇用安定には程遠い非常に厳しい状況ですね。

完全失業率が落ち着いてきているとは言っても、「雇用調整助成金」や「中小企業緊急雇用安定助成金」の受給事業所における”潜在失業者”を足すと10%を超える試算らしいですしね…。

総務省統計局の発表によると、今年7〜9月の調査で、失業期間が「3ヶ月以上」という方も238万人と、前年同期に比べ75万人増加しているようです。
特にパートさん等の非正社員と呼ばれる方の比重が高いですね。


と、つらつらと統計数字を並べてしまいました。
読みづらいですよね。
しかも、明るくない話題でスミマセン。。。

そして、来年発表の2009年度集計は、もっと厳しい数字となるのでしょう。


やはり「景気回復の兆しがみられてきた」とは言っても、それが雇用に繋がっていくためにはもう少しの時間・辛抱が必要ということなのでしょう。
特に中小企業にとっては、かなり厳しい状況でしょうし。

少しでも、ほんの少しでも会社の負担を軽くするため、雇用に関する助成金というものもあります。

こういうものを細かく活用して体力を養い、今の時期を乗り越えていく必要もあるでしょうね。
(もちろん、本業の収益に比べれば微々たるものでしょうが。)


そういえば、一時期騒がれていた”ワークシェア”は、最近大々的には聞かなくなってきましたね。
浸透したということか、日本の風潮では難しいということか。。。



あ、今日はなんだか取り留めが無く、結論もない話になってしまいました。
って、いつもか


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