さっきアクセス解析を見てみたら、最近、助成金関係の話題をちょこちょこ書いていた為、その関係のワードでご訪問くださる方が増えているようです。

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さて、今日はその助成金関係とはちょっと違う話で、「世間って狭いなぁ〜。」と感じたことを。


私は個人事業主のため、お客様からいただく報酬は、お客様に源泉徴収をしていただいています。

そして、会計年度が1月〜12月。
年が明けると、お客様から1年分の報酬に対する『支払調書』を送っていただきます。

サラリーマンなどの給与所得者が年末に会社から貰う『源泉徴収票』のようなものですね。


で、昨年夏にスポットでお仕事をいただいたお客様に、
「支払調書をください。」とお願いしたところ、
「会計士から送ってもらいます。」とのお返事。

しばらく日が経ったころ、見慣れた事務所名が書かれた封書が一通。

開けてみると、上記お願いしたお客様の支払調書が入っていました。



かなりびっくりです。


なんせ、送ってくれたのは、知り合いの会計士さん(税理士兼務)ですから

そのお客様と会計士さんの事務所は、場所的に近いとは言えないので、お付き合いがあるなんて考えもしていませんでした。

さっそく会計士さんに連絡をすると、先方も驚いていたようです。

そのお客様は、会計士さんがやってる別事業の協業者の元先輩で、紹介してもらい税務顧問としてお付き合いしているそうで。


いや〜、世間って狭いなぁ、としみじみ思いました。

この仕事をしていると、『知り合いの知り合い』ってケースはけっこう遭遇します。

面白いもんですね。



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