今日、電車に乗っていたら、小学1年生くらいの体に対して大きなランドセルを背負っている子が座席に座っていました。
とある駅で、小さい子供を抱いたお母さんが乗ってきて、その小学生の座っている辺りまで近づくと、、、その小学生はすぐに席を立ち、小さい手を伸ばして「どうぞ。」とこれまた小さい声で。
子連れのお母さんは「いいですよ。^^」と言うと、「すぐ降りるから大丈夫です。」ってしっかりした受け答え。

微笑ましく、しっかりした対応に感心しました。
さらに、親もしっかり教育しているんだな、というのも感じました。
小さな小さな感動。
「当たり前」って言われそうですが、当たり前のことを当たり前にするのは、なかなか難しいもんだと思います。

マスコミでは悪いところばかりが報道されますが、小さなところでは、日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね。


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さて、10/15に東京高裁で画期的な判決がありました。

「うつ病での自殺は、上司の暴言が原因」

男性がうつ病になり自殺してしまったのは、上司からのパワーハラスメント(パワハラ)が原因で、男性の自殺を労災と認定しました。

『うつ病 ⇒ 自殺』という図式は、長時間労働を原因とするものは認められるようになってきましたが、パワハラを原因とする判決は初めてです。

裁判長は「男性は、上司の言動により過度の心理的負担を受けて精神障害を発症し、自殺に及んだ」と述べています。

男性が亡くなる前に、営業所長宛に上司(係長)から受けた暴言の内容を記した遺書を書いています。

その内容をみると、

「存在が目障りだ。お願いだから消えてくれ」
「お前は会社を食いものにしている、給料泥棒」

などなど、醜い言葉が並んでいます。

男性と上司との間にどのような関係があったのかはわかりませんが、こんなに酷い言葉を発するなんて…。

人間だけに与えられた「言葉」。
せっかく大切なものを与えられているので、キレイに使っていきたいですよね。
与えられたものを、生かすも殺すも自分次第。


今回の件に関しては、高裁判決なので控訴があるのかもしれませんが、関係機関の対応も含めて、今後も注目です。


男性は35歳。
これからいろいろな人生が待っていて、まだまだ先は長かったのに。
奥様の心中もお察しします。
この判決ですべてが解決し、スッキリするわけではないでしょうが、肯定する判決がでたことで、多少なりとも前進できるでしょうか。

同じような事例が多くないことを願うばかりです。


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