せっかくいい天気が続いていたのに、週末は雨予報。
天邪鬼な空ですね。


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さて、生命保険各社で子育て支援制度を拡充させているという記事(フジサンケイビジネスアイ)を目にしました。

概略は下記のとおり。

朝日生命:
・子供が3歳になるまで育児サービス補助費用として『1万円/月』を支給
・(その他) 『一般職⇒総合職の移行制度』や『女性社員の管理職への登用促進』

住友生命:
・子供が小学校に入学するまで育児補助費用として『1万円/月』を支給
・営業職員の場合、上記に変え、一定の営業成績を加算することも選択

第一生命:
・孫が生まれた職員に『孫誕生休暇制度(3日間)』を付与

日本生命:
・女性社員支援制度を準備中


生命保険会社は、”セールスレディ”のフレーズでおなじみで、女性の営業さんが中心戦力となっています。

その戦力になる女性職員を手放さないために、いろいろな手を打って、人員確保しようという試みでしょう。
そして、自社で長い目で育てられれば、さらなる戦力になりますからね。

また、今後の新卒社員に向けたアピールとして、入社しやすい環境を創ろうとしているんでしょうね。
景気が回復する傾向の中で、優秀な人員の確保は重要な課題で、同業他社以上の魅力を出さなければ、「思ったように社員が集まらない」ということになりかねません。
今後拡大する少子化社会においては、なおさら重要課題ですね。


それにしても、育児支援として手当を支給する制度までは容易に想像できましたが、『孫の誕生に対する休暇』を制度化するというのは驚きました。
有給休暇と土日を併用し、最大9日間の休暇を認めるそうで。

自社のためとは言えども、企業努力で仕事と育児を両立できる環境を創るというのは素晴らしいですね。

ただ、日本の根幹を支えている中小企業で、こういう制度を導入できる体力のある会社がどの程度あるのか…。
きっと、難しいところでしょうね。

やはり、その辺りは「国がやらなきゃ…」という話になってしまうんでしょうか。



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