あ、いつのまにやら3月に入ってる!

3月は私の誕生月。
もうすぐ29歳になるんだなぁ。


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さて、2007年(平成19年)4月から健康保険の『標準報酬月額の等級区分』の拡大が行われます。

2006年(平成18年)10月にも健康保険においていくつかの改定がありましたが、それに引き続き行われる改定の中のひとつです。
(今後、このブログでも何度かにわけて改定内容をそれぞれ綴りたいと思います。


改定内容は下記のとおり。

(現行):1等級(98千円)〜39等級(980千円)

         ↓

(改定):1等級(58千円)〜47等級1,210千円



上下に4等級が付け加えられるということです。

厚生年金との等級差がさらに広がり、下にも付け加えられたので、当面は管理がちょっとややこしくなるかもしれませんね…。


現在は月額賃金等の総支給額が『101千円未満』の人は、全員『98千円』の標準報酬月額だったものが、5等級に細分化されます。
また、月額賃金等の総支給額が『955千円以上』の人は、全員『980千円』の標準報酬月額だったものが、5等級に細分化されます。


この改定に対して、事業所から社会保険事務所に対する手続きは必要ないとのこと。

以前に提出している、算定や月変に記載している実質賃金を社会保険事務所が把握しているので、それに基づき自動改定がされるそうです。

そして、改定対象者が発生する事業所に対しては、4月頃通知が出されます。

「○○さん 980千円 ⇒ 1,210千円」という感じかどうかまではわかりませんが…。

その通知を基に、月変や算定のときと同様、事業所で健康保険料を打ちかえる作業が必要です。


ここで注意点!
社会保険料の計算を専用システム等で自動計算している場合は、必ずシステムの更新をしてください。
いままでなかった等級が追加されるので、更新しないと正しい計算ができなくなってしまいます。
まぁ、そういうお知らせはシステムの会社から来るとは思いますが、、、念のため。

ちなみに、賃金からの控除額改定は5月に支払う賃金からになりますよ、、、念のため。

もうひとつ、「事業所の手続きは必要ない」の部分。
東京、神奈川の役所に確認したものなので、他の都道府県では、もしかしたら取り扱いが違うかもしれませんので確認してみてください。


2007年(平成19年)4月からの新しい保険料額表はこちら↓(社会保険庁HP)
http://www.sia.go.jp/topics/2006/n1004.pdf



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