昨日の「育児休業中の補償がUP↑」に引き続き、小子化対策に関する情報をお送りします。

本日は「児童手当」を増額する「乳幼児加算」についてです。


その前に、
人気ブログランキングに参加しています。 blogrank_banner
←さぁ、今日の順位はどうでしょうか?


さて、政府は少子化対策の一環として、児童手当を増額する「乳幼児加算」を実施する方針を固めました。

「児童手当」とは、小学校6年生までの子を対象とし、下記のように支給されています。

第一子  ・・・ 5,000円/月
第二子  ・・・ 5,000円/月
第三子以降・・・ 10,000円/月

2006年4月の改正で、それまで「小学校3年生まで」とされていたのを「小学校6年生まで」と引き上げた経緯があります。

今回の「乳幼児加算」も以前から議論されてきていましたが、ここにきてほぼOKとなったようですね。
その「乳幼児加算」の内容は、『0〜2歳児への児童手当(第一子、第二子に限る)を2倍の「10,000円」とする』ことです。
第三子以降は、現行どおりで「10,000円」のままです。

順調に進めば、来年(2007年)4月施行となるのでしょう。

幼い子を育てている家庭にとってはありがたい話ですね。

しかし、昨日の「育児休業中の補償がUP↑」でも書きましたが、これが小子化の改善につながるのかどうか・・・。

子供を育てている家庭にとっては、少しでも所得が増加すれば助かることだと思うので、制度自体はいいものだと思います。
が、、、現段階で子供を産もうと思っていない方に対しての動機付けには、ちょっと難しいんではないでしょうか。
「児童手当が少しUPしたから子供を産もう!」とか、
「育児休業手当がUPしたから、子供を生んで育休をとって復帰しよう」という考えにはつながりにくいように思うのですが・・・。

いっそのこと、「少子化対策の一環」なんて大義名分を使わずに、単に「子育て家庭への支援」と言ってしまえばスッキリするのに。


さて、明日は会社に対しての支援、「中小企業子育て支援助成金」のお話です。


「簡単!使える助成金紹介〜後悔しない助成金活用法」プレゼント実施中

事務所のオフィシャルサイトはこちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士

人気blogランキングへ参加しています。
blogrank_banner