湘南発!社労士みやざきブログ

元【20代社労士の開業奮闘記】。 2006年、28歳で開業した社会保険労務士です。 労務関連分野や仕事のこと、日常のことなどを綴っています。

2012年03月

 
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さて、この土曜日の3月3日は ひな祭り。
私の娘の初節句のお祝いでした。
ayane_120303

昨年4月4日に生まれて、約11ヶ月。
元気にスクスクと育ってくれました。
おかげさまで、相変わらずプヨプヨ。
これでも、だいぶお肉は落ち着いてきたんですけどね。

それでも、昨年5月の初宮参りのときには、上からかけるだけだった着物をブカブカながらも着れるようにまで成長した姿は感慨深いものがありました。
ayane_120305
(初宮参り)


動きも活発で、表情も豊か。
主張もするし、しょっちゅう何かをしゃべってます。
音楽に合わせて体をご機嫌に揺らすし、一緒にやる遊びも理解して楽しむようになりました。
もう、”赤ちゃん”ではなく、”子供”になってきました。
愛想もいいですしね。

生まれてから11ヶ月。
ようやくお腹にいた期間より、世に出てきてからの期間の方が長くなりました。
あと1月もすれば1歳になります。

私も親になって もうすぐ1年が経つのかぁ、としみじみ思った初節句でした。


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さて、この記事で、当ブログの記事も1,000本に到達するようです。

2006年の11月下旬に始めたので、5年と3ヶ月強。
ブログの管理画面を見ると、1,942日目だそうで。
随分とかかったもんです。

が、単純に2日に1本程度の更新頻度ということになります。
案外悪くない。
内容が伴っているかどうかは置いておいて、ということで。

ブログを始めた当初は、週に5本程度のペース。
最近は、週に2〜3本ペース。
平均して2日に1本ペースというところなのでしょう。

なにはともあれ、1,000本到達は、変な達成感のようなものがあります。
別に目標にしていたわけではないのですが、区切りの大台ですしね。
嬉しくないと言ったら嘘になります。


この5年3ヶ月、他愛もない話題を中心に、たまには仕事のことや、ごくたまに真面目なことも書いてきました。
続けば続くものです。そして、続けられるものですね。
「継続は力」なんて言葉がありますが、自分にとって何か力になったものがあるのか!?という疑問もありますが、始めた当初と比べれば何かしらを得ているのでしょう。

それは、人との繋がりもそうですし、仕事面での影響もあったのでしょう。
また、得た情報や自分の頭の中をブログに書くことで、頭の中を整理でき、記憶として刻めているところもあります。
こんなブログでも、書くにあたっては、多少なりとも時間を費やします。
その費やした時間が無駄ではなかったという感覚がありますし、そう思いたい自分がいることも確か。
自主的にやっていることなので、やめるのも自由ですが、まだまだ続けたい気持ちの方が大きいのは、やはり自分の中で何かしらの必要性を感じているからなのでしょう。
ハイペースの更新とはいきませんが、のんびりペースで書き続けていきたいと思っています。

ふと気づいたことや考えたこと、皆さんへお伝えしたい情報(を自分の備忘録的に)、日常の日記的なもの、などなど気軽に、ね。


そして、いつも節目節目で書いていますが、読んでくださる方がいらっしゃるので、また書きたいと思ってしまいます。
お会いしたときに、「ブログ読んでるよ〜。」というお声が、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。
こんな駄ブログを読んでくださるのは、本当に嬉しいですね。
中には、開設当初かた読んでくださっている方もいらっしゃいますし。

皆様にはこの場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございます!


さて、1,000本を超えるからといって、スタンス等を変える予定はありません。
今までどおりお付き合いいただけると嬉しいです。

2,000本到達はいつの日か!?
名球界入りは難しそうだな。


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今日から3月!
年度末のこの月は、プライベートのイベントもいっぱい。
初節句があるし、私と妻の誕生日もあるし。
暖かくなり始めるときだし、花粉症さえなければ最高なんだけどな。

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さて、最近いろいろな本を読んでいますが、いわゆる「新型うつ」に関する書籍をいくつかピックアップして読んでいました。
数年前に一度大々的に取り上げられてから、類型というかカテゴリというか、そういうのがだんだんと定着してきた感がありますよね。
そこで、再度「どんなもんか?」という情報を得ようと。

その中で、次の二冊が面白かったですね。
って、「面白かった」と言ったら語弊があるのかもしれませんが。。。
ただ、「興味深かった」とか「ためになった」と言った方がいいのでしょうが、私の語彙の中では「面白かった」がそれらをまとめた言葉として多用される傾向がありますので、ご勘弁を。

1冊は「「新型うつ」な人々 」。
book_120301_01

メンタルヘルス関連に強い著者「見波利幸」さんが、カウンセラーとして活動してる中で出会ったケースを、カウンセリングの成功例を中心に紹介し、そして「新型うつ」を分析しています。
ケースとしては「ちょっとスムーズすぎるな。」というくらいのカウンセリング成功例が多いのですが、そこは読み物としては仕方のないところなのでしょう。

面白いのは、「新型うつ」は、「従来型うつ」と「パーソナリティ障害」と「適応障害」の3つの円が合わさった部分で発生しているという考え方です。
この中には、いわゆる「気分変調性障害(ディスチミア型)」も含まれていると。
このような視点で、新型うつを理解するためには、パーソナリティ障害と適応障害も理解する必要がある、ということです。
確かに、私が遭遇するケース等も同じようなことが当てはめられますので、理解はスムーズでした。

また、「うつ病は本来、休養と薬で良くなる」と言い切る点。
ただし、「うつ状態」となるのは、その他の障害や疾病などでもあるので、判断が難しいと言っています。
確かに、昔に比べ、「SSRI」「SNRI」などの効く薬が開発されているので、純粋な意味での「うつ病」は「治療」できるのでしょうね。

その他、ケースによっての対応方法なども例示されていて、読み物として面白いものでした。


もう1冊は、「なぜあの人は、仕事中だけ「うつ」になるのか
book_12031_02

いわずと知れた有名精神科医の「香山リカ」さんの著作です。
2007年の著作を加筆・修正し、文庫化したもの。

こちらは、医学の面から「新型うつ」を分析しています。
そして、30代に顕著に見られる傾向があることから「30代うつ」と呼んでいます。
この「30代うつ」の発生原因を、環境や性質などの観点から分析し、また、ケース紹介等をしています。
また、「気分変調性障害」や「双極況疹祿押廚肪緻椶掘△Δ追村体も近年の概念から「未熟型うつ」や「逃避型うつ」などいくつかの類型を取り上げています。

これまた、考え方として勉強になりました。



上記2冊を含め、いくつかの書籍を読んだ感想としては、冒頭申し上げたとおり、数年前よりも類型化がされてきているように感じました。
やはり、それだけ「ケース」が多く、分類できるほどの数が蓄積されてきているのでしょう。

また、一言で「新型うつ」と言っても、紐解けば、環境や性格などの様々な要因がある上、病理学的にも一言でまとめられるものではないということがわかりました。
よく巷で言われる「ただのわがまま」だとも決して言えません。
(もちろん、世の中には「詐病」というケースもあるのでしょうが。)
私は、この部分に注意が必要なのだと常々考えています。
傍から見ると、「何わがまま言ってるんだよ!」と考えてしまいがちですが、本人にとっては「心底辛い」状態なのかもしれない、と。
もちろん、昔からある、いわゆる「従来型うつ(メランコリ型)」の対応のように「頑張れ、と言ってはいけない」などの対応を続けることが大切ではなく、どこかで背中を押す必要があったり、割り切る必要があったりということも大切だと思いますが。
ただ、それでも「うつ状態で辛い思い」をしていることには変わりはないので、きちんと話を聴き、考えていることを素直に話してもらう、そして、対応策を一緒に考えるということが大切だと思います。
言い分をすべて聞き入れるということではありませんよ。


と、要は「病気」に関しては素人である私たちが気軽に判断し、軽率に判断・対応してはいけないんだな、ということが再認識できました。
また、病院、医者などとの連携が非常に重要で、特に「新型うつ」であれば、医療のみならず、カウンセラーの役割というのも重要だと感じました。
「自分の考え、話を聴いて欲しい」という感覚が昔以上にあるのかもしれません。
ネットが普及し、気軽なコミュニケーションは取りやすくなったものの、深い部分での関わりや表現が、逆に難しくなってきているのではないのかな、と。
だから、話をじっくり聴いてくれるカウンセラーの役割って大切なのかも!?と。
ただ、これが日本で浸透するというのは早急には難しいでしょうけどね。
自分が勉強しているから、そう感じるだけなのかもしれませんしね。


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