湘南発!社労士みやざきブログ

元【20代社労士の開業奮闘記】。 2006年、28歳で開業した社会保険労務士です。 労務関連分野や仕事のこと、日常のことなどを綴っています。

2011年07月

 
人気ブログランキングに参加しています。
 人気ブログランキングへ←いつも1日1票、応援クリックありがとうございます


さて、厚生労働省が、厚生年金未加入事業所(法人)の把握のため、新しい方針を固めたようです。

現在、法務省が国税庁に提供している法人情報を厚労省も活用しようというもの。
2012年から活用する、とのこと。

まだ詳細は明らかになっていませんが、これから詰めていくのでしょう。

時事通信社の記事では、

「厚労省は社会保険料の徴収漏れが課題となっており、厚生年金への未加入法人を調べた上で加入を促す。徴収漏れを防ぐことで、社会保険料収入が数兆円規模で増える可能性がある。」

「国税庁には270万程度の法人データが申告されている。一方、厚労省で把握している事業所数は約175万で、大幅に少ない。このため、社会保険料の徴収漏れがかなりの規模で発生しているもようだ。」


という試算をしています。

そして、

「厚労省は来年から、国税庁データの基となる法務省が保有する法人名や所在地、設立年月日、資本金、役員・支店情報が記載された法人登記簿情報を得て、膨大な数に上る年金未加入法人を把握し、加入するように指導する」ようです。


法人は、原則として厚生年金に加入することが義務付けられています。
しかし、厚生年金保険料(&健康保険料)の負担が重いということで、未加入となっている法人も多いと思います。
特に新設法人や小規模事業所で。
実際、負担は大きいですからね。
保険料の半分を会社が負担することになっていますし、保険料率も上昇の一途です。

新設し、事業が流れに乗っておらず、利益を出せていない状態で加入することを躊躇する気持ちもわかります。

難しいのは、税金と違って、売上や利益に比例して徴収されるわけではなく、赤字であっても一定の保険料負担が強いられることだと思います。
会社に手持ちがなくても、毎月の負担からは逃れられないものですし。

もちろん、法人の社会保険の加入は、法で義務付けられていることですので、会社を興す時点でわかっていることです。
よって、それらを考慮に入れた上で事業計画を練り、当たり前のように予算組みしていなければならないものです。
「いかに逃れるか?」を考えること自体が間違っていることではあるでしょう。

ただ、今まで、国は知っていて、あえて放っておいたという事実もあります。
一昔前、社会保険事務所(当時)が、「管轄の保険料徴収実績が悪化するのを防ぐため、支払が難しい事業所を加入から外してしまった」なんて問題が発生したこともありました。

現在、入っているところを意図的に外すということは行われないようになりました(と思います)が、事業所の実態を見て、加入を大目に見るということは行われているんじゃないかな、と思います。

無理矢理加入させたところで、保険料を徴収できなければ元も子もないですしね。
「保険料倒産」なんてことが実際に起きているのかどうかはわかりませんが、そのような言葉があるのも事実です。


そんなわけで一筋縄にはいかないものだとは思いますが、法務省データを使って、実態把握をするところから始め、今後の加入促進へ活かしていくというのは評価できることだと思います。
ようやく!?なんて気もしますが。

加入督促、指導の基準をどこにおくのか、今後の検討にも注目です。


そして、実際に加入督促が行われるようになった場合、事業所からのご相談が増えるようになるのですかね?
そのときのために、社会保険料の仕組みから、そもそも社会保険制度って何?といったところまで、今以上にわかりやすくご説明できるようにしておこうと思います。



最後に、こちらをポチっと応援クリックお願いします。
あなたの1クリックが、ブログを書き続ける活力にっ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ


よろしければこちらもポチっと。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)



==============================
事務所のオフィシャルサイトはこちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士
==============================
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 
本日の日本経済新聞朝刊「働く」面の「会社の常識」コーナーに回答者として掲載されました。
nikkei_110704

日経新聞には、3度目の掲載です。
5月の初掲載から月1ペースで載せていただいていて、嬉しい限りです。


人気ブログランキングに参加しています。
 人気ブログランキングへ←いつも1日1票、応援クリックありがとうございます


さて、5月に受けたファイナンシャル・プランニング(FP)技能士2級試験の結果が出ました。

すっかり忘れていたところに、封書が1通。
FP_110704

合格証書

どんな試験のものでも、合格証書って嬉しいものですね。

試験当日の自己採点で、合格は確信していたものの、やはり結果が出るまでは分かりませんからね。
どこでマークミス、記載ミスをしているかも分かりませんし。

なにはともあれ、合格できてよかったです。

資格を生かしてバリバリやるぞ!ってわけではありませんが。

当該資格は、業務の周辺知識の習得の一助というかモチベーションUPというか、そのような位置づけで受験しました。
保険関係や相続関係などなど。

本格的に業務に生かすのであれば、試験合格などでは足りず、常に研修や勉強などで研鑽し続けなければならない類の資格でしょう。
社労士業務ももちろんそうですが。

名乗るだけなら簡単ですが、それを生かして誰かの役に立つのは大変なことですからね。
「責任」というものがありますし。
この「責任」を自覚せずに業務を行うことほど、怖く、愚かなことはないと思います。
どんな仕事かに関わらず、ときどき見かけますけどね。。。

とまぁ、話が脱線してしまいましたが、周辺知識の習得にいい機会でした。
またいろいろと勉強して、専門分野以外のこともいっぱい知りたいと思います。




最後に、こちらをポチっと応援クリックお願いします。
あなたの1クリックが、ブログを書き続ける活力にっ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ


よろしければこちらもポチっと。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)



==============================
事務所のオフィシャルサイトはこちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士
==============================
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 
今日から7月ですね!
な感じです。

片瀬江ノ島も海開きだそうですね。

そして、2011年も後半戦へ突入です。


人気ブログランキングに参加しています。
 人気ブログランキングへ←いつも1日1票、応援クリックありがとうございます


さて、前々から気になっていたお掃除を頼みました。
AC_110629_01

エアコンクリーニングです。

結婚時に購入したものなので、かれこれ約7年。
一度もクリーニングしたことが無く、内部に見え隠れしている黒い物体達が気になり始めていました。
今年は子供もいるので、なおさら気になり・・・。

そこで、つい先日、掃除専門の業者さんにやってもらうことに。

手際よく、40分程度で完了。
さすがプロですね。

掃除後の水はというと、、、
AC_110629_02

いや、、、汚い。

でも、これでもマシな方らしいです。
業者さん曰く「汚れてはいますけど、ひどくはないですね。」とのこと。

ひどい状態ってどんなもん!?と気になってしまいました。

ちなみに、業者さんとの雑談の中で、いろんなことを教えてもらいました。

・エアコンクリーニングは、臭いが気になってからでは遅いので、やるならその前に。
・日の当るところに室外機を置いている場合、上に板を乗せるだけで、冷却効率がUPする。
・新しいエアコンを購入する場合、「おそうじ機能」の無いものを選ぶべき。
 この機能はあまり意味がない上に、クリーニング時に料金が上乗せになってしまう。
・浴室は絶対にカビを生やしてはダメ!
 カビが出る前にキレイに掃除すべき。3ヶ月に1回くらいのカビキラーを。

などなど、現実的なアドバイスをいくつも。
さすが毎日ハウスクリーニングをしているプロですね。


さて、エアコンもキレイになったし、適度に使わせてもらいます。
空気がキレイで、冷却効率が上がった気がするのは、プラシボ効果でしょうが。


ちなみに、現在、エアコンクリーニングが50件待ちだそうで。
よかった、早目に予約しておいて。




最後に、こちらをポチっと応援クリックお願いします。
あなたの1クリックが、ブログを書き続ける活力にっ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ


よろしければこちらもポチっと。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)



==============================
事務所のオフィシャルサイトはこちら↓↓↓
 社労士オフィスみやざき−神奈川県の社会保険労務士
==============================
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ